キャンドルアクセサリー

• キャンドルの芯は、使用前に必ず5mm程度にカットしてください。
• 初めにキャンドルを使うときは、キャンドルの中心だけが溶けるトンネル現象を防ぐため、容器の円周まで蝋が溶けるようにしましょう。
• 一度に2～3時間だけ焚くようにしてください。
• 火のついたキャンドルは、すきま風、天井扇、あらゆる気流から遠ざけてください。
• 火のついたキャンドルを絶対に放置しないでください。
• 容器の内側に黒い煤のようなものがついたら、火が強すぎます。火を消して、キャンドルが冷めるまで待ち、芯を5mm程度にカットしてからもう一度火をつけてください。

はい、キャンドルの煙がたくさん出て、容器に煤がつくのを防ぐため、毎回芯を5mm（購入時の短さ）に切ってから灯すことをおすすめします。長い芯や曲がった芯は、燃焼ムラや液だれ、さらにはフレアーの原因になります。芯切りは専用の道具もありますが、身近にあるハサミでも大丈夫です。芯をトリムするのは、キャンドルが完全に乾いてからにしてください。

特に初めて火をつけるときは、2～3時間焚くことをおすすめします。そうすることで蝋が均一に溶け、トンネル現象を防ぐことができます。ソイワックスは溶けるパターンを記憶すると言われているので、ワックスを端まで溶かさないと、以降燃やすときの円周のワックスが無駄になってしまいます。一方、キャンドルを長く焚きすぎると、香りがすぐに消えてしまい、後で楽しむ香りが少なくなってしまいます。

もちろんです！Earth & Pureのキャンドルは、室内用に作られており、すべてのキャンドルに使用されている成分は、国際香粧品香料協会（IFRA）および香粧品香料研究所（RIFM）の厳しい安全基準を満たしていますので、室内の空気を汚すことなくお子様やペットの周りでも安心してご利用いただけます。ただし、キャンドルを灯したら、絶対に側を離れてはいけません！

ご安心ください。Earth & Pureのキャンドルにはパラフィン（灯油）などの有害物質は一切含まれていません。すべてのキャンドルを100％天然のソイワックス（大豆蝋）で作られており、添加物は一切使用していません。また、ソイワックスは生分解性で、環境にも優しい原料です。Earth & Pureでは、キャンドルは見た目や香りが素晴らしいだけでなく、私たちが吸う空気や環境を決して汚してはいけないと信じています。

はい、Earth & Pureは動物由来成分を全く使用しておらず、製品も成分も動物実験を一切行っていません。私たちのパートナーにはヴィーガンの方もおり、多くのヴィーガンのお客様にもご愛用いただいています。Earth & Pureのサプライヤーの多くは、動物実験を行わないことでヴィーガン認証も受けています。私たちは地球の未来を大切に思い、世界にポジティブな影響を与えることに貢献できることを誇りに思っています。

Earth & Pureのキャンドルは、100％天然でエコなソイワックス（大豆蝋）、有害物質を一切含まない高級フレグランスオイル、天然のコットンまたは木製の芯、クリーンで安全な着色料で作られています。有害物質や添加物は使うことはありません。未来の世代のためにも、常に生分解性を意識して製造に取り組んでいます。

Earth & Pureでは、有害な化学物質を含むことの多い安定剤などの添加物を一切使用していません。そのため、気温や湿度の高い場所にキャンドルを置いていると、中に含まれている成分が表面ににじみ出ることがあります。拭き取ってしまうと、香料が少なくなり、香りの効果を損なってしまいますので、拭かずに涼しくて乾燥した場所（冷蔵庫など）に少し置き、また取り出してそのまま芯に火を灯してご利用ください。着火することはありませんので、ご安心ください。

Earth & Pureのキャンドルは、愛を込めて沖縄、コザで一つひとつ丁寧に手作りしています。一日に製造できる数には限りがありますが、お客様に喜んでいただける商品をお届けできるよう細かくチェックを重ねて出荷しています。万が一商品に不備がありましたら、お手数ですがすぐにご連絡ください。誠意をもってご対応いたします。

はい、受け付けています。結婚祝い、ベビーシャワー、誕生日、特別なイベントなど、お客様からのカスタムオーダーの依頼をお待ちしております。店舗様向けのカスタムキャンドルも制作可能です。info@earthpure.jp までお気軽にお問い合わせください。